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新・携帯電話比較ランキング情報サイト(ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム・イーモバイル携帯電話)

新・携帯電話比較ランキング情報サイトではドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコムまたはイーモバイル携帯電話の比較最新情報や携帯電話最新ニュース情報などを前作よりさらにパワーアップして掲載しております。

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iPhoneでない選択!小さくスマートなWindows Phone

- 重さを感じないWindows Phone「X01SC」【気になるモバイル】-

iPhoneを初めとするスマートフォンは、この不況の中でも売上げを伸ばしている人気商品だ。
これまでスマートフォンは、ケータイとパソコンの間に挟まれ、中途半端なポジションに永らく位置していたが、iPhoneの登場以来、インターネット携帯電話としての新しい居場所を手に入れ、使い道と商品コンセプトが明確になってきた。

スマートフォン認知の立役者はiPhoneであることは間違いないが、iPhone=スマートフォンかというと、決してそうではない。また、世の中のすべての人が画面をタッチして使いたいかといえば、それもまた違う。画面上のソフトウェアのキーを叩くより、実際のキーボードで文章を打ちたいと思う人も数多くいるからだ。

詳しくはこちらで↓↓↓
Windows Phone「X01SC
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これぞモバイルブロードバンドの未来像!? イー・モバイル「Pocket WiFi」の可能性

今さらながらだが、イー・モバイルの「Pocket WiFi」を愛用している。

すでに本誌でも紹介されているが、同機はポケットサイズの3G一体型モバイルWi-Fiルータ。幅48.6×高さ95.5×厚さ14.1ミリ、重さは約80グラムという小型ボディの中に、イー・モバイル3G通信機能と無線LAN(Wi-Fi)のルータ機能をまとめており、Wi-Fi経由で最大5台までの機器をインターネットに接続できる。気軽に持ち歩けるコンパクトさと、Wi-Fi利用による汎用性・柔軟性の高さがセールスポイントのデータ通信端末である。

Pocket WiFiは発売後、データ通信端末としては異例のヒットになっており、一部の店頭では品切れ・品薄になっているという。「ゲーム機とのセット販売効果を抜きにしても、驚くほど好調。今冬の隠れたヒット商品」(家電量販店関係者)だ。

そこで今回のMobile+Viewsでは、筆者の利用リポートを交えながら、Pocket WiFiの魅力と可能性について考えてみたい。

詳しくはこちらで↓↓↓
  「Pocket WiFi」

非常に小さくて軽く扱いやすそうです!!!

ディズニー・モバイル、「DM004SH」に新色を追加

ウォルト・ディズニー・ジャパンは11月5日、2009年7月に発売したディズニー・モバイルの折りたたみ型端末「DM004SH」に、新色“BERRY PINK”と“CHAMPAGNE GOLD”を追加すると発表した。6日から販売を開始する。

DM004SHは、円形サブディスプレイを備えたコンパクトなボディが特徴のシャープ製端末。決定キーやソフトキーにはミッキーマウスのモチーフをあしらったほか、オリジナルのウィジェットとして「スティッチといっしょ」「Disney世界時計」「Disney情報ウィジェット」をプリインストールしている。

詳しくはこちらで↓↓↓
ディズニー・モバイル、「DM004SH」

綺麗な色です!ディズニーって感じですね!!

KDDI、「Cyber-shotケータイ S001」に新色ホワイトとブラウンを追加

KDDIは10月13日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の「Cyber-shotケータイ S001」に新色「ホワイト」と「ブラウン」を追加すると発表。10月下旬以降に発売する。

S001は2008年3月に発売されたモデル。有効808万画素CMOSカメラを搭載しており、おまかせシーン認識やスマイルシャッター、顔キメ、ISO1600相当の高感度撮影、高輝度LEDフラッシュなど多彩な撮影機能を盛り込んだ。ディスプレイはVisual フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応の3.3インチ有機ELを搭載。

詳しくはこちらで↓↓↓
「Cyber-shotケータイ S001」

ケータイと言えば定番色のホワイト(白)です!

「HT-03A」がバッテリー持続時間を延ばすために使った“マジック”

ふぉーんなハナシ:Androidケータイ「HT-03A」を購入して驚いたことがある。それは、バッテリーが2個付属していたこと。

HT-03Aのベースになっているのは、HTCが開発した2代目のAndroid端末「HTC Magic」だ。初代Android端末「T-Mobile G1/HTC Dream」は、ヘビーユーザーが多かったせいもあってか、バッテリー駆動時間に対する不満の声をネットの書き込みなどでよく目にした。2代目のHTC Magicも、先行して販売が始まった海外では、コンパクトなボディと引き替えに、バッテリー容量が犠牲になっているのでは、といった指摘をするユーザーの意見を目にする機会が多かったように思う。

ドコモのWebサイトを見ると、スペック表には連続待受時間約210時間、連続通話時間約240分と記されている。この数字は他社の端末と比べても大きく見劣りするものではない。また製品には、3.7V 1340mAhと、携帯電話としてはかなり容量の大きなバッテリーを採用している。ただ初期設定では、GoogleのWebサービスなどと自動的に同期を取ったりするようになっているので、消費電力も相当なものであることは想像に難くない。利便性を犠牲にすれば、ある程度バッテリーを持たせることはできるが、それはドコモもHTCも本意ではないはずだ。

詳しくはこちらで↓↓↓
Android端末「HTC Magic」

バッテリーが2個も付属していたなんて知らなかった!!
でもとてもお得なお話デス!!!

ドコモなど、国産間伐材を使用した携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を開発

NTT ドコモは2009年9月24日、国産間伐材を使用した携帯電話の試作機「TOUCH WOOD」を more trees、オリンパス株式会社、シャープ株式会社の4社共同で開発したことを発表した。

more trees は、音楽家の坂本龍一氏や細野晴臣氏、高橋幸宏氏、中沢新一氏、桑原茂一氏の5名が発起人となった、世界の森林を救うためのプロジェクト。

「TOUCH WOOD」は、more trees が管理する四万十原産の間伐材(ヒノキ)を外装として使用した携帯電話で、シャープ製の「SH-04A」をベースにした実機と、木の手触りや手馴染みの良さを追求してデザインされたというイメージモックアップの2つの試作機が開発された。

詳しくはこちらで↓↓↓
   「TOUCH WOOD」

渋いです!渋すぎます!!!

5分で分かる、先週のモバイル事情――8月29日~9月4日

携帯4キャリアが、SMSの事業者間接続の実現に向けて検討を始めることで合意。米Microsoftは「Windows Mobile 6.5」搭載端末が10月6日に登場すると発表した。7月の販売ランキングではiPhoneがトップを獲得。今秋以降、中国にもiPhoneがお目見えする。

●4キャリア間でSMSの送受信を可能に 検討始まる

NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの5社は、3G携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)の事業者間接続の実現に向けて検討を始めることで合意した。詳細については別途発表するとしている。

SMSは、電話番号を宛先に短いテキストをやり取りするサービス。ドコモ、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルはSMS、auはCメールとして提供しているが、現状、キャリア間の送受信には対応していない。

詳しくはこちらで↓↓↓
先週のモバイル事情
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