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新・携帯電話比較ランキング情報サイト(ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム・イーモバイル携帯電話)

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「HT-03A」がバッテリー持続時間を延ばすために使った“マジック”

ふぉーんなハナシ:Androidケータイ「HT-03A」を購入して驚いたことがある。それは、バッテリーが2個付属していたこと。

HT-03Aのベースになっているのは、HTCが開発した2代目のAndroid端末「HTC Magic」だ。初代Android端末「T-Mobile G1/HTC Dream」は、ヘビーユーザーが多かったせいもあってか、バッテリー駆動時間に対する不満の声をネットの書き込みなどでよく目にした。2代目のHTC Magicも、先行して販売が始まった海外では、コンパクトなボディと引き替えに、バッテリー容量が犠牲になっているのでは、といった指摘をするユーザーの意見を目にする機会が多かったように思う。

ドコモのWebサイトを見ると、スペック表には連続待受時間約210時間、連続通話時間約240分と記されている。この数字は他社の端末と比べても大きく見劣りするものではない。また製品には、3.7V 1340mAhと、携帯電話としてはかなり容量の大きなバッテリーを採用している。ただ初期設定では、GoogleのWebサービスなどと自動的に同期を取ったりするようになっているので、消費電力も相当なものであることは想像に難くない。利便性を犠牲にすれば、ある程度バッテリーを持たせることはできるが、それはドコモもHTCも本意ではないはずだ。

詳しくはこちらで↓↓↓
Android端末「HTC Magic」

バッテリーが2個も付属していたなんて知らなかった!!
でもとてもお得なお話デス!!!

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