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新・携帯電話比較ランキング情報サイト(ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム・イーモバイル携帯電話)

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auの携帯電話本体料金に異変!?

NTTドコモ、ソフトバンクともに割賦制度を導入し、「携帯電話本体の値段は高くなるが、分割にて支払って」という流れができているが、auだけは違う方法をとっている。

それが「買い方セレクト」と呼ばれるもの。これは、本体を購入する際に21000円の値引きをしてもらう代わりに、2年以内の機種変更・解約に違約金がかかるフルサポートコースと、本体を購入する際の値引きが無い代わりに、無料通話のついていない、特殊な料金プランを選ぶことができるシンプルコースの2つがある。

この買い方セレクト、導入当初からネットを中心に一悶着あった。というのも、NTTドコモやソフトバンクの割賦制度は、「販売奨励金を無くし、通話料を適正価格にする」という狙いがあったからだ。auの買い方セレクトについての詳しい説明は省くが、実際にシンプルコースを選ぶ人は一握りで、結局は販売奨励金がしっかりと残っている売り方がメインとなっているわけだ。そう、街でよく見る「新規0円」の端末がいまだに根強く残っているのがauである。

さて、そんなauの端末料金が値上げ傾向にある、という噂がある。というのも、2008年の春モデルとして発売されたモデルの端末価格が軒並み高いのである。とはいっても、NTTドコモやソフトバンクに比べれば安いのだが、auの人気のひとつに「端末価格の安さ」という点もあったことから考えると、驚きである。

詳しくはこちらで↓↓↓
「新規0円」auの端末

いまだに「新規0円」のケータイ端末販売のauも価格に変化有り!!。

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【速報】KDDI、auケータイ2008年春モデル10機種発表

KDDIが本日、auケータイの2008年春モデル10機種を発表しました。

全機種に手軽なスポーツを楽しくアシストする「au Smart Sports」アプリをプリセット、または対応しているほか、携帯電話のカメラで撮影した画像から情報を無料で検索できる「カメラでケンサク!ERサーチ」、LISMOを使った映画配信などの新サービスが開始されます。

そして光学3倍ズームに3cmマクロ、ISO1600の高感度と手ブレ補正機能に対応した500万画素&スマイルシャッター搭載の「Cyber-shotケータイ」、着せ替えパネルの代わりに「シルエットスクリーン」でデコレーションする、電子ペーパーディスプレイを国内で初めて搭載した「アメイジングフェイス ケータイ」など、魅力的な端末がめじろ押しとなっています。

詳細は以下の通り。
KDDI au NEW COLLECTION 2008 SPRING

詳しくはこちらで↓↓↓

auケータイ2008年春モデル

内容目白押し!個性的なケータイもあります!!!

【世界のモバイル】INFOBARを海外へ

2003年に業界の話題を一気にさらった“INFOBAR”が4年ぶりに復活した。今月から発売が開始されたINFOBAR2は前評判通りに出だしから売れ行きが好調であり、海外でもそのニュースが報道されるなど注目を浴びている。ならば販路を日本だけではなく海外に広げることはできないものだろうか?

■海外でも話題のINFOBAR
ストレート形状ながら大胆なカラーリングやデザインセンスに優れたINFOBARは、日本国内のみならず海外のメディアでも取り上げられるなど、そのコンセプトは高い評価を得ている。機能の向上が携帯電話の進化と考えられてしまう風潮の中で、パーソナルな道具として端末そのものに強力な個性を持たせたINFOBARは、海外でも発売を願う声が聞かれることがあるくらいだ。

詳しくはこちらで↓↓↓
    INFOBAR2

「INFOBAR2」スタイリッシュな第2弾の登場です!!

KDDI、ライフスタイルをサポートするauケータイ2007年冬モデル8機種発表

KDDIが本日、11月中旬から発売されるauケータイの2007年冬モデルを発表しました。

オーディオ機器と連携できる「LISMO」や、自分の好きな情報や便利な機能を常に待ち受け画面に表示できる「au one ガジェット」、auの最新サービスに対応したKDDI統合プラットフォーム「KCP+」に対応した機種のほか、以前GIGAZINEで紹介した家庭用ゲーム機に迫る3D表示が可能なLSIや、ワンセグなどの映像サービスを美しく色鮮やかに楽しむことができる有機ELディスプレイを搭載したモデルなど、さまざまなラインナップとなっています。

詳しくはこちらで↓↓↓
auケータイ2007年冬モデル

さまざまなラインナップのauケータイ冬モデルの発売近しです!

「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応

KDDIは9月26日、au design projectの第7弾モデルとして「INFOBAR」後継機である「INFOBAR 2」を発表した。カラーはSILVER、MIDORI、NISHIKIDGOI、WARM GRAYの4色で、11月下旬以降に発売する。

そのデザインはINFOBAR同様、プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけており、前モデルからストレート型ボディとフレームレスキーを踏襲するが、フォルムは、“口の中で溶けかけた飴”をイメージした丸みを帯びたものになった。

メインディスプレイは2.6インチのワイドQVGA(240×400ピクセル)表示対応の有機ELで、画質補整エンジンと照度センサーにより屋内外を問わずメリハリのある表示を行える。またワンセグ放送に対応しており、録画予約やタイムシフト再生も可能だ。au端末として初めて内蔵型のワンセグアンテナを採用したほか、従来のヘッドフォン端子に接続する外部アンテナも用意する。

詳しくはこちらで↓↓↓
   「INFOBAR 2」

auならではのコンセプトモデル「INFOBAR2」の第二弾発売です!!

ソニエリ、「振ってシャッフル」のウォークマン携帯を発表!

Sony Ericssonは6月14日、下期に投入する新型携帯端末6機種を発表した。
ウォークマン携帯「W960」と「W910」は、いずれも第4四半期(10~12月期)に発売予定。8Gバイトのメモリを搭載したW960は、2.6インチのタッチスクリーンでの操作が可能。UMTSネットワークのほか、Wi-Fiにも対応する。一方のW910は、端末を振って楽曲のシャッフルやスキップなどの操作ができる新機能を装備したHSDPA携帯。音楽や3Dゲーム、ビデオ、高速ネット接続など、さまざまなエンターテインメントが楽しめる。

同じく第4四半期に発売予定のサイバーショット携帯「K850」は、16倍ズームも可能な500万画素のカメラ機能が特徴。3バンドのHSDPA対応で、写真ブログやビデオブログの作成も素早くできる。

詳しくはこちらで↓↓↓
  ウォークマン携帯

ウォークマン携帯・サイバーショット携帯などケータイで高性能、多機能
で携帯電話だけで両方使えますね・・・

ウェッジシェイプのワンセグケータイ「W53T」

KDDIは、ウェッジシェイプ(くさび型)デザインの東芝製ワンセグケータイ「W53T」を、6月14日から順次発売する。6月14日に店頭に並ぶのは四国、九州、沖縄エリア。中国、関西、東北、北海道エリアは6月15日、北陸、関東、中部はエリア6月16日に販売を開始する。

W53Tは、「知性を感じさせる“美しい箱”」をイメージした回転2軸ボディのワンセグケータイ。ボディカラーはピンクサファイア、ブルートパーズ、ブラックダイヤモンドという宝石の名を冠した4色をラインアップする。デザインは先端に向かうにつれて薄くなるウェッジシェイプ(くさび型)を採用し、スマートさや華麗さを強調した。

詳しくはこちらで↓↓↓
ウェッジシェイプ

ちょうど今テレビCMでオンエア中の機種ですね!!!

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